すがりたいが、すがれないもの…母親、新興宗教、嫁の実家、等々、枚挙に暇がないが…
編集長のそれは「既得権」である。 編集長も10年前、就職活動をしていた。
昨夜ここに書いたように留学から帰国したこともあり、自らの進路を得意の韓国語、英語を活用した商社や半導体関係の営業と、漠然と考えていた。
氷河期と言われた時代だったが、幸いにも数多くの会社からオファーを頂いた。有頂天になっていたし、日焼けもしていたし、相当な自信家だった・・・
しかしながらである。 こうした状況に「既得権で生きていこうなんてカッコ悪いな」と指摘する大先輩がいた。
彼曰く、「こらからの時代、言語なんてのは基礎中の基礎。外国語専攻なんて、大学では何も学んで無かったと思うべき。まずは何か専門技術を得れる職場を選びなさい。特技を活用するのはその次だ」と、学生時代に獲得した特技を全否定されてしまった。
その後、その言葉を意識してかしないでか、編集長は自らの意思とは、そして家族の予想とは180度違う道を歩み現在に至る。幸か不幸か毎日がチャレンジの連続、既得権にすがる暇無し。
既得権に溺れていないか… 既得権にすがっていないか…
無意識に既得権にすがってしまう弱い自分だからこそ、先輩の一言は響いたのかも知れない。
そして、未だに編集長の人生航路を微調整してくれている。
Anyway、今夜はネットワークの設定不備でMYPCが使えない。そのため写真掲載は一休み。
