Yesterday is history, Tomorrow is mystery, Today is gift.
映画『カンフーパンダ』で亀仙人が口にする印象的な一言。
編集長を含め多くの日本人が明日を約束する中で生活をしている。
そのため、今日一日を贈り物だと意識して過すことはまずない。
しかし、昨日訪れたここムンバイでは今日一日も約束されない人々が多いのだろうとまで感じさせる光景がある。
朝、飛行機の窓からは青い屋根の家が多く見える。それがビニールシートであることを確認するまでに多くの時間は掛からない。
空港からのタクシーはホテルへの近道と、メインストリートから小道に入る。
2歳以下の子供は例外なく全裸…ハイが飛ぶボロ小屋、泥水で遊ぶ子供達。
あとで聞いた話だが、排便は朝、子供達が一列に並びお尻を出すそうだ。
朝の飛行機で出張する駐在員が衝撃を受けた光景一位と言っていた。
これも後で聞いた話だが、ここが映画『スラムドッグ$ミリオネア』の舞台となったダーラーヴィー地区という場所らしい。
Anyway、スラムに住む人々も編集長も、どんな環境に置かれたとしても同じ人間。今日一日は贈り物、生きてるだけで丸儲け、澱みなく生きよう。強烈な光景を目にしながら、そう心に強く誓った。
