日本食も食べられるロビンソンマート周辺には、ストリートチルドレンが多くいる。
3歳くらいだろうか、物心つかぬうちからお金を乞う。一方で、年老いた西洋人の愛人になり、プールでくつろぐ若いフィリピーナもいる。
昨日の会ったIT会社社員は、ここ5年ばかりのITブームに乗ったヤングリッチ世代。皆が富むこと、働くことに誇りさえ持っているようだった。
昨日の会ったIT会社社員は、ここ5年ばかりのITブームに乗ったヤングリッチ世代。皆が富むこと、働くことに誇りさえ持っているようだった。
ふと、『蜘蛛の糸』という言葉が頭に去来した。
人間はどんな環境に生まれても、幾度か天から蜘蛛の糸が降りてくる。中にはタグロープのようにしっかりしたものをあれば、掴んでも掴んでも切れてしまうものもある。中には鳩山氏のようにエレベータ式もあるだろう…
しかし、それぞれが逞しく、そして巧みに、蜘蛛の糸を掴まねばならない…5年ぶりとなるセブ訪問も、ごく僅かな、ごく僅かな蜘蛛の糸を、編集長が手繰り寄せ、今、ここにいる。
3歳くらいのストリートチルドレンにも蜘蛛の糸多かれ、そして逞しく、巧みにそれを掴む幸運を祈る。
3歳くらいのストリートチルドレンにも蜘蛛の糸多かれ、そして逞しく、巧みにそれを掴む幸運を祈る。
Anyway、『蜘蛛の糸』という物語、芥川だと思うが読んだことがない…帰ったら読んでみよう。漫画版で!
