バンガロールライフ…週末のゲストハウス滞在は、日本人には難有り。食事にありつけない。そのため編集長は毎週土曜の朝、15キロ離れたホテルに移動する。
ホテルで昼食を食べているとボーイが目を合わす度に、「お口に合いますか?」と聞いてくる。
編集長にはこれが、「私達の理解した欧米調理方法は正しいですか?」と聞こえてくる。
無難に「Yes」と答えると思ったら大間違いだ!「No…」から、延々と注文をつける。
昨夜のレストランは、サンドイッチのベーコンが堅かったので、注文をつけた。パンの焼き加減はちょうど良いが、このベーコンで台無しだと。シェフがやって来た。次回は柔らかく調理すると頭を下げる。
先週は中華料理が油が多すぎたので、胃がもたれると注文つけたら、これまたシェフがやって来た。
インド人は、流入、増加する外人に対して不安な部分があるのか、謙虚な態度が可愛くもある。しかし、中華もタイもインド流に自由にアレンジしてしまう程、強引な一面もある。欧米料理や日本料理は負けてはならない。
腹も減っていたため、先進国は甘くないぞ!と変にナショナリストになる編集長。
でもお腹が満たされると、これまでの怒りはどーでも良くなっちゃうんだよな。 食欲って凶暴性と関係性が深いなと考えさせられる。
By the way、これまで韓国、セブ、インド、3カ国に滞在したが、食料事情はインドがダントツで良くない。
この原因は政治。国内産業保護のために関税が高く、外国食品は入手困難。政治家は小さい商店を守るために、外資系デパートや、コンビニ参入を禁止している。日本もシャッター商店街問題があるだけに賛否両論だけど、これじゃ、発展しないよな。

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