2009年11月5日木曜日

Mantra

編集長は手帳整理が趣味でもある。

中学生の時に初めて生徒手帳なるものを学校から支給されて、予定を立て、それを1つづつ消化するのが楽しみな実に暗い子供だった。高校生の時は受験までのスケジュールを立てることに執着し過ぎ、肝心の内容が追い付かずドーナッツ化現象と揶揄されたこともあった。

その手帳に、名言を書き込むコーナーがある。 本年は以下の3つが書き込んである。

①働き一両、考え五両
働くことは価値のあることだが、新しいアイデアを考えだすことは5倍価値がある。転じて、働くことに没頭し正当化するのは良くないとの意味、たぶん、ドトールの鳥羽会長の言葉。
 → 昨年、編集長は稼いだので文句はないだろ!と威張っていたのだが、新しいことを作り出すのはより大変なんだと思ってたとこにこの言葉。ズシリと響いた。

②暗闇の中でも尚、明日の日の出を信じ、地獄の中でも尚、神の存在を疑わない
世に有名な金大中事件の後に、金大中が日本の新聞記者にこのメモを手渡したそうだ。決して勇猛果敢ではなく受身一辺倒ではあるが、受身だからこそその迫力に溢れる言葉。
 → 亡くなったので、手帳に何気なく書いておいた。インドで腹痛で泣いてた時、この言葉に救われた。ただ信じて、ただ待つのみ。

③考え方が変われば意識が変わる。意識が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。 今年勇退した野村監督の名言
 → 編集長は人生をドラマチックに変えてみたいといつも願っている。実はそのヒントはすぐそこにあるかもと思わせてくれる。

Anyway、母がお茶の教室に通っている。奥田さんというご婦人がいらっしゃって旦那さんのお仕事を聞いたら「車関係を」と謙虚に答えたそうな。母は勝手に車修理店と思っていたが、お宅に遊びに行ったところ、4つ角に警備員がいたそうな。何とあの奥田さん(元T自動車社長)だったそうな。先日、帰郷のタイミングでお宅を見学に行って来た。それほど大きなご自宅ではなかったが、東京にマンションを所有しているとのこと。

愛知のご自宅に東京のマンション…なんだ!編集長も同じじゃないか。

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