2009年12月1日火曜日

Terrorism

さて、旅先で書き切れなかった日記を書こう。


ムンバイは30年前で時が止まったような街並み。

例えばこのフィアットのタクシー、25年前から買い換えてないようだ。メーターが社外に付けられ、サイドミラーはない。

日本のように車整備の法律がないのか、故障や多少の凹みはなんのその、凄い排気ガスを吐き出して走っている!




さて、編集長の実家の家業である理容店もこの通り、戦後のようだ。












編集長がムンバイを訪問した日は11月26日、170人以上が犠牲になったテロからちょうど1年…街は戒厳令、車から降りない約束で駐在員の車でムンバイ1周をした。

下の写真は日本人1名が犠牲になったトライデントホテル。亡くなった方は37歳、出張の会社員、心の中でご冥福を祈る。


By the way、話題は変わるが、インドは停電が多い、街の発展に火力発電が追い付かない。そのため原子力発電の整備を急いでいる。しかし急げない理由がこのテロにある。

米国を初めとする各国は『ある条件付き』で原子力発電所の建設を進める。

それはテロでの被害は保障外とする条件だそうだ。インドの発展は危機と背中合わせ。それを理解しながら、されどしたたかに商売を進める諸外国…ぞっとする。

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